平成27年9月16日（水）青森県庁において、公益社団法人青森県シルバー人材センター連合会（以下「シルバー連合会」）織川会長と株式会社サークルKサンクス（以下、「CKS」）塚本常務取締役が三村申吾青森県知事を表敬し、青森県とCKSが平成20年に締結した包括連携協定の取り組みの一つとしてシルバー連合会及びCKSが連携し、シルバー人材センター会員がコンビニ店舗で働くことを支援するため基本協定書を締結したことについて、概要の報告等を行いました。

連携及び基本協定締結についてはこちら

三村知事より、「県としても、高齢者の就業を支援しているところです。この協定により県内の高齢者の新たな就業先の拡大及び労働力の確保に繋がることを期待しています。」とのコメントをいただきました。